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整形外科からのメッセージ

この度は、昭和大学江東豊洲病院こどもセンターのホームページをご覧いただきありがとうございます。整形外科で責任者をしております、診療科長の富田 一誠(とみた かずなり)と申します。

ことばで全てのケースをご説明するのは難しく、当院でも対応できない場合・時がありますが、あなたのお子さんが整形外科にかかる必要がある場合とその方法を、下記にご説明させて頂きます。

 

① ケガをされた場合
 一番多いケースは、断然【ケガ】です。例えば、「お子さんの手を引っ張ってから手を動かさなくなった」、「転んで足首を捻挫して歩けない」、「高い所から落ちて手をついたら手が痛い」などなど。まずは、親御さんは、落ち着いて、ケガした場所をご自分の目で確認して、その部分を動かさないで冷やしてあげてください。

次に、近くの医療施設で、レントゲン検査をしてもらってください。そこで、骨が折れていてずれがひどい、精密検査や手術が必要である場合は、紹介状をもらって当院へご連絡ください。そうでなく、最初から変形がすごい、出血している、重症である場合、緊急性がある場合には、当院を紹介状なしで受診する際のご注意をご理解頂いて、当院へご連絡ください。初診医または救急担当医が対応致します。時間帯・診療状況によってはお受けできない場合がございます。ご了承ください。

② スポーツなどによるケガの場合

 何らかのスポーツをしていて、ひじ、かた、あし、ひざ、こしなどが痛くなるときです。当院整形外科は、スポーツによるケガや障害に積極的に取り組んでおります。特に「野球肘」や「野球肩」などは、早期発見が大切です。特別なレントゲンのとり方やMRI検査が必要となり、場合によってはお子さんでもリハビリや手術が必要になります。症状が軽いうちに当院整形外科を受診してください。近くの医療施設から紹介状をもらって、月曜日か火曜日の午後にスポーツ外来を担当している富田か佐藤を予約してください。

③ 精密検査が必要な場合

 4か月検診などで、「股関節(足の付け根)が開きにくい」と言われ、先天性股関節脱臼を心配された時には、精密検査が必要になります。当院整形外科では超音波検査を用いて低侵襲に診断しています。紹介状をもって、股関節のこども外来を担当している吉川を予約してください。

 

 最後になりましたが、当院整形外科は、地域のお子さんの病気やケガに対して、できるだけお役にたてるように、積極的に患者さんを受け入れていく所存です。受診までは、少し面倒な手順がありますが、どうぞご相談ください。

 
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